NUMAZU sailing Association
7月19日、沼津市の一杉さんから、アクセスディンギーを一隻積んできて、体験
会をして欲しいとの依頼がありました。
10時から西武が経営しているスカンジナビア号という係留された客船の桟橋を
利用して、アクセスディンギーの体験会を行いました。 自閉症の児童二人を含む小学生が6人と、ハワイから来ているセーラーのグレッ
グさんをそのセーリング仲間の宇野さん、ボーイスカウトの指導をされている方、一杉塾の塾長で、ブラインドセーリングでサイテッドのボランティアを行
われてる高橋さんとそれに一杉さんと少ない人数で体験会を行いました。
一杉塾は35年の歴史をもち、東大、京大合格者を多く輩出する学習塾で、教育
関係で、このアクセスディンギーのプログラムが教育に有効だと、先日みなと
みらいで阿部進(カバゴン)さんと思われたそうです。
セイラビリティジャパンからは西井夫婦で対応しました。
約2時間ほどの体験会でやはり印象深かったのは、自閉症の二人で児童で、どち
らも大変機嫌がよく、他の人との交流が苦手な二人が、よくしゃべっていて 、グレッグさんはサングラスを取られそうになったほどでした。
アクセスディンギーの中では良く起こる事ですが、自閉症の親御さんからは、
何度も本人は大変喜んでいるとの事を言われました。
その後、この活動を何とか沼津市でも始めたいという事で、沼津市セーリング
連盟を設立する会議を予定されていました。
会議では沼津マリーナ(?)の奈木さんをはじめ従来沼津でセーリング活動を
されていたす鈴木正さん、静岡県セーリング連盟から落合さんの出席もありま
した。 又前述のグレッグさんと宇野さんも出席され、私達夫婦を含めて13名で会議
を行いました 一杉さんから趣旨が説明され、基本的な規約も合意されました。
全員会の趣旨 に賛同され、13名の方が、沼津市セーリング連盟に会員として参加することに
なりました。
一杉さんのほうから今回出席はありませんでしたが、海洋少年団、NPO沼津
市体協、各漁協、ボーイスカウトなどとも協力したい旨連絡をしているとの事で、今年いっぱいは試験的に活動を始めてゆきたいので、セイラビリティジャ
パンの協力が欲しいと、協力会員になって欲しいとの依頼を受けました。
アクセスディンギー普及の為に協力してゆきたいと考えています。