
Greater Tampa Bayセイラビリテイ主催で2003年10月17日から19日の3日間、Clearwater Community Sailing Centerで行われました。その日は80度の陽光に照らされ、風も良く、絶好のヨットレース日和でした。Gene Hinkel氏は主任レースオフィサーを勤めました。
28人のクルーの参加があり、最年少者は12歳、最高令者は87歳で、健常者にも負けない賞賛出来るクルーが居りました。2.3タイプで走った、Miamiから来たBryantさんが優勝しました。303タイプでは、Chris Atkinさんが優勝しました。奨励賞はNaples Floridaから来たBrandon CardenさんとErnest Winegardnerさんが頂きました。SportsmanshipトロフィーはZak Ackleyさんが頂きました。
このヨットレースでは、いろいろな面で際立ったものがあり、なかでも、サーボ補助装置を上手に使ってうまく走ったクルーが脚光を浴びたことです。Shake-A-Leg Miamiから来た若いBryant Amasthaさんが、サーボ補助装置を使ったセーリングのNorth American Access Dinghy チャンピオンになりました。

Lindsay & Maria Daiman Report from
高い丘の上からGeneva湖越しに眺めると、Thononはフランスの小さい、可愛い町です。
車椅子で登山電車に乗って、急な勾配の斜面を5分程下ると、古風で趣の有る小さなレストランやお店が木陰の間に見え隠れする湖畔に出ます。そこから100メートル程行った所に、Thonon Yacht Clubが有ります。ここで、9月中旬、4ヶ国から60人の障害を持った
クルーが集まり、2003 International Access Dinghy Championshipsが開催されました。
オーストラリアチームは12人のクルーから成り、10人の家族や友人に付き添われて来ました。我々が到着するとすぐ、主催者側と、参加者の、特に元気なMarie-Claudeさん(Madame Sailability France)と強力なイギリス代表メンバーを交えての懇談会が行われました。
準備が全て整い、セーリング競技を始めようとしたその時、どうした事か、風がないのです。ポールに既に掲げられた旗は悲しいかな、元気なく垂れ下がったままでした。そよ風すら無いのです。しかし幸運にも、風が出てくるまでには、十分に時間があったので、その間、仲間達は新しい友達に会い、交流を深めることが出来ました。
金曜日の晩は、その日のレースをやれませんでしたが、カクテルパーテイとなりました。ヨットクラブの屋外の芝生には仮設テントが張られ、その下で、Thonon市長による公式歓迎が行われ、このヨットレース大会の開催がスタートしました。
その週末には、良好な風に恵まれ、時としてやって来る一陣の強い風も無く、数レースを行いました。そしてこのような楽しい場所に有って然るべく、多くの仲間達は、湖上では出来なかった活躍を補うかの様に、楽しく語らって居ました。
Mary Anne Ireland(Australia)さんとZoltan Pagan(Hungry)さんは共に、Access 2.3タイプの優勝者でした。トロフィーの授与式に集まった仲間の誰にもある種の淋しさが感じられました。それは、レースが終わり、新しく出来た友達や、レースを成功させ様と一生懸命働いてくれた素敵な仲間達と、間もなく別れなければならないからです。
Blairgowrie Yacht Squadron
Port
13?
4大陸と8カ国から集まるクルー達が一同に会して、ファンタスチックな大会に成る様、入念な準備が進行中です。![]()
競技者の半分はクラス1に属しているので、サーボ補助装置を駆使しての素晴らしいレースを、そして誰にも負けない帆走術を披露できると、彼らは自信を持って居ります。
www.accessdinghy.org/ifds_dinghy_worlds
www.sailmebourne.com.au

第1回Great Lakes Access Dinghy Regatta大会は、Erie市にある、美しいPresque Isle Bay沖にて、2003年8月15日、金曜日の夕刻からErie Adaptive Sailing Experience(EASE)の主催で、沢山の観衆を集めて行われました。
Pennsylvaniaのファーストレデーが同伴ボートのデッキで鳴らす風笛から出される指令を頼りに帆走しました。このことはErie市の Junior LeaqueとBayfront Center for
Maritime Studies (BCMS)がEASEとの協賛で初めて実現されました。
国と地区高官によって、祝砲を鳴らしてレースは始まり、その夜に続いて行われたErie市のJunior Leaqueによる模範レースは真剣にと言うよりは、むしろ面白いものでしたが、8月16日の正規のGreat Lakes Access Dinghy Regattaのレースは、その週末の呼び物となりました。
EASEのクルーと競ったカナダ、ニューヨーク、オハイオから来たクルーにとって、その日の土曜日の天候は危機迫るものでした。
BCMSのインストラクターに便乗してもらって、Shriner’s Hospital for ChildrenとMillcreek School Districtからの子供達も楽しくレースに参加しました。沢山の観衆の声援を受けて、開催委員会は何とか、5レースを行うことが出来,そしてその後で参加者やボランテアーはWolverine公園に出掛けて昼食を楽しみました。
午後のレースは湖の向こうからスコールが来たので、安全を期して、急遽中止されたのですが、賞品授与式に至り、参加賞や優勝トロフィーが手渡された頃には、クルー達は意気消沈することなく、元気を取り戻して居りました。1等賞を獲得した若いクルーは大変興奮して、永久持ち回りのトロフィーを力強く抱きかかえ、返還するのさえ嫌がりました。
この大会は、EASEの支援と多くの地域社会の寄贈者とボランテアーそしてBaltimore Downtown Sailing Centerからの寛大なヨット貸与があって、初めて出来た事です。
EASEにとって確かな誇りに思えることは、このような素晴らしい催しをGreat LakesとErie市地域社会で出来たこと、そしてGreat Lakes Access Dinghyが毎年恒例のレース大会になった初回のレースとして、参加者やボランテアーの人達の人生を力強いものに出来た事です。

