コラボレーション
人は夫々生い立ちを持っていて、何から何もまで同じ意見を持っていることはありません。
世代の違い、学んだこと、社会での経験などがその人の考えに、影響を与えているのは当然です。
雛元さんのヨットと関わりは、スポーツとしてよりも、レクレーションとしてセーリングが普及できないかと、日本で湖や自然の中で、豊かな時間を得いるためのヨッティングをコンセプトにした、ヨットを独自で開発されていました。
最初に私たちとであったボートショウで、都市構造研究所が独自に開発した組み立て式のヨット「ランブラー」や車のルーフキャリアに乗せて、何処にでも行ってセーリングを安全に楽しめるヨット「トリッパー」や「トラベラー」を展示していたのです。(ホームページをご覧ください。)
勿論、私のヨットの知識や洞察について雛元さんには及びませんが、レクレーションとしてのセーリングの普及と言う点では雛元さんと私たちの志は同じだと思いました。
他に、シンクタンクとして都市構造研究所の研究テーマとしても、高齢化社会の障害者や福祉のテーマとしてアクセスディンギーの活動に興味を持っていただくことが出来たのです。
雛元さんは私たちに惜しげもなく、それまでに得た自分たちの知識や設備を提供してくれました。
其のころ、まだ私たちは手伝っていただける方が殆ど見つけることが出来ませんでしたから、都市構造研究所の立石さんと金子さんの若い二人にはいろんな事で手伝っていただきました。
荒川の彩湖での体験会や、その他にも茨城県利根川水域でのセーリング、横浜八景島マリーナでの体験会、山梨県河口湖での虹の会の体験会、静岡県清水市での体験会、千葉県大原町での海浜リゾート講演会の後の体験会、東京新橋の2月会など、2004年現在私たちの活動の広がりの基礎となった殆どは雛元さんの情熱と行動力の結果といっても過言ではない位です。
私は,、市や県の行政に色んな都市計画の提案をされているシンクタンクの人達にオーストラリアのセイラビリティ活動をじかに触れていただくことが出来れば、日本の高齢化社会での人生の質をよりよくする政策立案の参考にしてもらいたいと望んでいますし、それが大変有意義であると思っています。
2002年、アクセスディンギー全豪選手権に都市構造研究所から、金子さんが視察に行かれました。
其の時の研究が、政策立案にやがては反映されるだろうと期待をしています。
その後、彩湖での体験会を行うことは、桟橋がないことから難しいのですが、一緒に企画実現した体験会は其の成果を2004年になって、花が開こうとしています。
2004年6月にアクセスディンギーの体験会を、国土交通省荒川水域管理事務所の公園で行う事が決定しいます。
また、江ノ島体験会に雛元さんの旧友堀さんが、色々な人を誘って参加していてくれます
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