雨の日はホームページを作ろう
館山の話をする前に、2002年の全豪選手権に行った時の話しをしなくてはなりません。
このときは、相当の人数になって出発が2つに分かれてしまいました。
グラームレイナーさんが、キャンベル市から新しくポートスチーブンス市に引っ越してたので時間的余裕のある人は、キャンベラに向かう前にポートスチーブンスにこないかと言う話があってそれにあわせて出発した人達と、キャンベラに、直接向かった人達の二手に分かれました。
シドニーに着くとグラームが空港まで迎えに来てくれていましたが、最初に連れて行かれたのがポートスチーブンスのカウンシルだったのです

ポートスチーブンスはグラハムタウンズというダム湖が造られて、今まであった町が湖底に沈んでしまって、ダム湖の周りに作られたまだ新しい町です。
想像できるように、街としてのコミニティが、充分造られていない建設中の町で、日本から多くのファームスティやホームステイの人達を受け入れていました。
この街の海辺にある砂浜からは日本に海砂として沢山輸出されていると聞いています。

歓迎会で私たちの到着を待っていたのは先についた高知の名倉さんだけではありませんでした。他にもあの時九州からとか香川とか、どういうつながりなのかわからない若い人達が、数名日本からファームスティやワーキングホリデーで滞在しているひとたちが待っていました。
名倉さんはその時グラームの代わりにグラハムタウン湖で、ヨット教室のインストラクターをポートスチーブンスの子供達に行っていました。私たちを迎えてくれたのは市長を初めとhして地域のロータリークラブのメンバーが主でした、簡単な食事とコーヒーで小さなパーティが始まり、そこで市長の話が、始まりました。
日本とポートスチーブンスの関係を色々話して頂くうちに突然タテヤマシティの話が出てきて、ロータリークラブの交流で関係があると言うのです。それで、それは千葉の館山市のことかと聞いてみると、そうだというし、館山市からプレゼントされた、日本のよろいがホールに置いてあるからと見に行こうということになったのです。
なるほど立派な鎧が置いてあるのです。其の横にちゃんとタテヤマと書いているのですから、偶然と言うのが、ホントに起こってしまうことに驚いたのです。

こういう新興の街でロータリークラブなどの社会貢献団体の役割と言うのは大きいものだし、それに世間の期待も大きいようです。
街づくりの最初の必要なコミニティつくりにまさに大きく貢献できる機会がある。
アクセスディンギーのプログラムもポートスチーブンスのロータリークラブが積極的に採用している街づくりのプログラムでロータリークラブが其の後見になっている。
グラームはロータリアンで、キャンベラ市からここに移ってきたのも、其の関係があるのではと、思っているくらいです。

幸運なことに、グラームさんを初めとするセイラビリティポートスチーブンスの人達は、ロータリークラブのメンバーが主力になっています。
その、創設にも大きく力を貸しています。
其のポートスチーブンスロータリークラブと、館山ロータリークラブは姉妹都市のロータリークラブとして交流があるそうです。
まだ、解決しなくてはならない問題が沢山あるようですが、二つのロータリークラブが、アクセスディンギーのコミュニティセーリング同士の交流が始まればと素晴らしい活動になると願っています。
V話