雨の日はホームページを作ろう
前回にお話したように海洋塾はみなとみらいの中にあり、目の前に小さいのですが水面を持っていて、其の周りには通路があり、休みの日には大勢の人達が訪れます。
また、東横線桜木町から歩いて10分でつきますし、周りには、素敵な店があって歩いているだけでも退屈する事は、ありません。

この海洋塾がそれまでどのような活動を目指してきたのか私は殆ど知りませんので、ここではコメントはしません。
最初に訪れた時、お会いしたのは富山理事長と畝原事務局長のほかに、鈴木さんと安東さんにも、会うことが出来ました。
何でも、日本丸公園で開かれるフリーマーケットにあわせて、カレーやビールの屋台を出す用意をしています。
女性がこのような海の活動に熱心に取り組んでいる事は、私には珍しくもあり、好ましく思いました。
女性の方の関心と協力がなければ活動の成功は難しいと考えていましたので、海洋塾のように沢山の女性の協力者が、いるところは、地道に活動を続けてゆけるのではと考えました。

また、畝原さんは、カヌーの世界で活躍されている方で、横浜を地盤にして活動を長く続けられてきました。地元に密着してしかも横浜の海についても詳しい方です。


横浜での活動に殆ど目処を持っていませんでしたので、海洋塾の方々がアクセスディンギーの活動に関心を持ってもらうことは、大変ありがたい事です。

時間はかかるかもしれませんが、アクセスディンギーの活動を通じて女性が中心になるコミュニティが出来ればと思っています。

海洋塾の中でどのようにアクセスディンギーについてお話されているのか、私には、判りませんでしたが、ともかく、私たちはこの水面で体験会を実際にやってみる事にしました。

江ノ島からアクセスディンギーを持ってきましたが、私たちはボートを預かってくれとお願いするばかりで、其の保管料の様なものを支払うことは出来ません。そこで、体験会を日曜日に出来るだけ行って一回一人500円を頂くことにしました。
それで集まったお金は海洋塾に納めることが出来ました。
2003年中はこのような形で体験会を行いましたが、海洋塾でもアクセスディンギーを独自に始めようという雰囲気が高まってきたように見受けられて、アクセスディンギー担当の理事が決まりました。
同じ鈴木さんでも担当理事は男性の鈴木さんです。
仕事の合間を縫って、アクセスディンギーの体験会の時には、良く手伝ってもらいました。
又、海洋塾の行うイベントの時には、アクセスディンギーもプログラムに入れてもらい、海洋塾のボランティアの人達もカヌーやカヤックと一緒にアクセスディンギーにも関心を持ってもらうことが出来ました。アクセスディンギーの活動は海洋塾を通じてみなとみらい周辺で活動している人達に知れるようになりました。

日本丸財団

日本丸財団は、みなとみらいに係留している大型帆船日本丸の管理と、みなと未来の中にある日本丸公園全体、それに帆船ミュージアムの運営管理をしています。
日本丸財団の人達は、アクセスディンギーに大変好意を寄せていただいたように感じます。ボートを運んで間もないころ日本丸財団の職員の方たちに乗ってもらうことが出来ました、そして活動の意義をお話しする機会を持てたことは幸運でした。

日本セールトレーニング協会

海星と言う帆船がありますが、私もかの活動を始める随分前に乗ったことがあります。
セールトレーニングと言う日本ではそれまで紹介されたことが殆どなかったか活動を、日本で最初に始めた大儀見 薫さんの設立した協会の事務所も同じビルにありました。
時々大儀見 さんも覗きに来てくれました。
しかし、2003年末に海星が横浜を去ってしまいましたが、帆船とアクセスディンギーのコラボレーションが何時か実現できれば良いと思っています。

横浜子供支援協会

体験会を行っていたときに、横浜の教育者の阿部進さんが富山理事長の紹介でアクセスディンギーを見るために来ていただけました。
2003年現在、横浜市では3000人の不登校児がいるそうです。
これは教育界の大きな問題で、何とかしなくてはなりません。アクセスディンギーのプログラムを組み込むことは出来ないかといわれました。
アクセスディンギーに乗ると、今迄見せることのなかった笑顔を見せる子がいることから私もその様な活動に何らかの形でお手伝いできればと考えているのです。
いややるだけの価値はあると思うのです。

日本カヌー工業会

海洋塾の畝原さんは、また日本カヌー工業会の事務局長でもあります、ですからこの水面ではカヌーの仲間の人達も沢山集まってくるのです。
そんな人達とも又何か一緒に出来るのではと思っています。カヌーとアクセスディンギーの組み合わせってお互いに足りないものを補い合って素敵です。

日本ライフセービング協会

海の活動を手広くしている海洋塾には色んなネットワークが存在しています。

アニミ

横浜の地域に密着して障害者の地域活動を進めている服部太郎さんのNPOアニミも又協力関係が可能です。

NPOマリンサポート

横須賀に笠島と言うマリーナがありますが、ここも海洋塾との関係でアクセスディンギーを紹介してもらいました。代表の小池さんは、2004年夏からいよいよアクセスディンギーのプログラムを始めます。。

NPO 海洋塾